電池の残量は100円ショップにあるもので調べられる

複数個を1パックで売っていることが多い乾電池。必要な分だけ使ったら残りは引き出しのなかで長期間眠ってしまうことも。いつ買ったかも思い出せない乾電池。いざ使いたくても「これ、まだ使えるのかな?」と不安にかられる人も多いのではないでしょうか。そんな時、頼りになるのがバッテリーチェッカー。あまり聞き慣れないアイテム名ですが、じつは一家に一つ欲しい優れもの。ここで簡単にご紹介します。

そもそもバッテリーチェッカーって?

ちょっと難しそうな響きのアイテム名ですが、決して難しいものではありません。バッテリーチェッカーとはその名のとおり、乾電池のバッテリー残量をチェックする道具です。「乾電池チェッカー」の名前で売られていることも多いようです。

どこで買えるの?

家電量販店などでも売っていますが、じつは100円ショップ(100均)でも購入することができます。値段はさすがに100円とはいかず、300円程度からとなっている場合が多いようです。乾電池売り場に一緒に置いてあるのをよく見かけますが、レジ横に置いているお店もあります。

どんな電池に使える?

単1(いちばん大きなサイズ)から小さい単5までのアルカリ電池、マンガン電池、充電式電池に対応しています。単1から単5の乾電池は日常で使うことが多いため、このすべてを1台でチェック出来るのはとてもありがたいですね。

使い方は?

100円ショップで売っている乾電池チェッカーの場合、本体に乾電池をはさむ形で残量を計測。至って簡単で難しいことなどまったくありません。表示も分かりやすくてシンプルです。使えない場合は赤色、当面使えるけれど残り少ない場合は黄色、まだまだ使える場合は緑色と、色で簡単に判断できる仕組みになっています。

「使える電池」でも注意

残量が残っていた場合でも、注意したいのが電池の種類です。
電池にはアルカリ乾電池やマンガン乾電池などがありますが、種類によって特性が異なります。それらを混ぜて使用すると、電池容量の差により一部が過放電状態となり、内部に異常なガスが発生。液漏れの原因や、最悪の場合は破裂にいたることがあります。異なる種類の電池は絶対に混ぜて使用しないようにしましょう。

一方、使用済みの「使えない電池」は処分することになります。その際、電極部分が他の金属や電池と触れると、ショートして発熱や発火、破裂などの事故を起こす恐れがあります。
電池は+(プラス)極と-(マイナス)極にセロハンテープやビニールテープを貼って絶縁してから捨てるようにしましょう。ほぼ全面が金属のボタン電池は、全体をテープで包むようにすると良いです。

まとめ

電池の残量をチェックできる電池チェッカーは大変便利なアイテムです。家電量販店でも販売されていますが、「ちょっと残量を調べようかな」という程度なら今回ご紹介したように、100円ショップで売っている乾電池チェッカーで十分かもしれません。

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